久々に見た 感動の名場面

「久々に見た 感動の名場面 」

泣いた。泣いたよ。 声を上げて泣いてしもたよ。 誰もいてへんかったので、よけい 心おきなく、がおーーがおーーという感じで 泣いたよ 号泣だっちゃ 今日の、てるてる家族の住み込みで働いていたパン職人のツネオさんの送別会のシーンで。 いやあ、えがった? しみじみとしたええ話やったわ あー思い出しても涙がにじんでくるとばい 「僕は、中学出てから、今まで3回仕事をかわりました。 怒鳴られると、いやんなって、なんもいわずに逃げるように出て行きました。 ここに来たのは、前通ったら、パンのええ匂いがして、中略 最初に焼きたてのパン食べさせてもろうた時には、ほんまにおいしかったです。 せやけどほんまいうたら、ここもいやになったらすぐに逃げられるように いつも荷物はひとつにまとめておいたんです。 それでもこんなに長くいられたんわ、(ここで声が涙でつまってお別れのあいさつの手紙が読めなくなるツネオさん)」 それで手紙をかわりに読み上げる、ご主人のはるおさん 「やっぱり大将がええ人やったからだと思います」 ここでぐぐぐっとこみあげてきたようで、はるおさんも、声をつまらせる。 そこで手紙を工場長にバトンタッチ 「工場長も、最初怖かったけど、ええ人でした」 工場長も、ぐぐっと来た模様。 さらに同僚のキスケさんにバトンタッチ 「キスケさんも、いつもしょうもないことばっかりいうてどうのこうので せやけど、やっぱりええ人で」 そこでキスケさんが、ぐぐっときながらもテレかくしに冗談ぽく放ったセリフに爆発的に泣いてしまった。 こんなセリフです。

↓ 「あほ、俺はええ人なんかとちゃうで。ただ人より心が広いだけや」